2026.06.0113:25
Aeronautzエアロノーツでの出会い
皆さん、こんにちは。ボーカルパーカッショニスト北村です。
今回新たにエアロノーツに参加することになり、とても光栄に思います。
私の音楽史としては、これまで主にアカペラのグループに所属して活動することが多かったのですが、(今現在も鱧人とThe Idea of Northという二つのグループで活動中)今回、新たに器楽中心のグループに参加することになり、また新しい世界だなと思ってとても楽しみにしております。
このバンドはもともと、2024年に新潟県糸魚川市の学校鑑賞会のお仕事と、一般向けコンサートのお仕事の、2つのお仕事で滞在させていただいたことがきっかけで結成されました。
コンサートをやってみて、このメンバーのサウンドがとてもユニークで奥深く、ぜひ他の地域でも聴いていただきたいと思うようになって、結果、継続してやっていくことになりました。
なんとなく流れでグループになった感じで、とても不思議なご縁だなと感じております。
バンド編成は、飯田さんのピアノ、暁さんのヴァイオリン、晶子さんの口笛、そして私のヴォーカルパーカッション。この4つのパートだけでいろんな世界観を表現しています。
ピアノの飯田さんとしては、ベースなどの低音パートがいないことや、ヴァイオリンと口笛がハーモニーになりにくい(和音としてハモりにくい)という課題がある中で、足りなくないようにバランスよく、
編曲を書いていくことは至難の技と言っています。確かに、上の方の音域に音が寄っているので、コンサートの場合、中域から低域の低めのサウンドをどのように鳴らしていくかは課題になってきます。
ピアノでベースラインを弾いたり、私のヴォイスドラムの音の低域を足したり、サウンド全体の音響的な音の特性を低音域を足す方向で調整したりと、いろんなチャレンジが続いています。
そういう課題も乗り越えて、いろんな工夫をしながら、その工夫も皆さんに見ていただきながら、楽しいステージが作れたらいいなと思っています。
また、皆さん各自の専門楽器、パート以外にも、いろんな才能をお持ちなので、そういう特技も取り入れて音楽が作れたら、またさらに音楽が広がっていくと思います。
今年は8月にツアーも控えており、この後の展開がとても楽しみです。
みなさまにもぜひ会場に来ていただきたいです。これからもどうぞよろしくお願いします。
Kai Kitamura
